マドリード王宮には、3,000を超える部屋がある。しかし国王夫妻はここには住んでいない。フェリペ6世とレティシア王妃は、郊外にある、ずっと小さなサルスエラ宮殿で暮らしている。この王宮はもともと9世紀のイスラム教徒の要塞の上に建てられ、1734年に前の宮殿が全焼した後、現在の姿になった。現在も国の公式行事に使われ、それ以外の日は一般に公開されている。
音声ガイド マドリード
Tella は地球上のあらゆる場所の無料音声ガイドです。マドリードで物語を語る価値のある30か所をご紹介します。地図で開いて日本語で聴くか、Android アプリを持って散歩に出れば、通りかかった場所を語ってくれます。

物語のある場所

エスタディオ・ビセンテ・カルデロン
home stadium of Atlético de Madrid from 1966 to 2017
Photo: Diario de Madrid · CC BY 4.0

アルムデナ大聖堂
スペイン・マドリッドの大聖堂
マドリードの王宮の真向かいに建つアルムデナ大聖堂は、着工から完成までに110年を要した。1883年に最初の石が置かれたが、資金難と内戦で工事は何度も中断。完成したのは1993年、ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世によって聖別された時だった。外観は王宮と調和するよう新古典主義でまとめられ、内部の天井は鮮やかな色彩で装飾されている。スペインの君主の結婚式がここで行われたことでも知られている。
Photo: Fernando · CC BY-SA 4.0

マヨール広場
square in Madrid, Spain
スペイン広場を思わせる回廊付きの建物ではなく、ここはすべてがバルコニーと屋根裏部屋、そして9つの門で囲まれた完璧な長方形です。広場が現在の姿になったのは、1619年にフェリペ3世の騎馬像が据えられた頃からです。かつては闘牛も開かれ、異端審問の判決も下されましたが、今は日曜の古切手市や年末のクリスマスマーケットが開かれる、マドリードの居間のような場所です。

プエルタ・デル・ソル
square in Madrid, Spain
マドリードのプエルタ・デル・ソルは、スペイン全土の道路網の中心点だ。広場の歩道に埋め込まれた「キロメートル・ゼロ」のプレートから、国内の六本の主要国道が放射状に伸びている。太陽の門という名は、かつてこの場所にあった城門に描かれた太陽の紋章に由来する。大晦日には何万人もの人々がここに集まり、広場の時計台の鐘に合わせて十二粒のブドウを食べる。この習慣は一九〇九年にアリカンテの生産者がブドウを大量に売りさばくために始めたものだ。
Photo: Matt Joseph · CC BY-SA 4.0

テアトロ・レアル
opera house in Madrid, Spain
マドリードのテアトロ・レアル。オペラを愛したイタリア人歌手ファリネッリは、ここが「世界一美しい劇場」と讃えた。王立の名を冠したこの劇場は1850年に開場し、ヴェルディの『運命の力』を世界初演。現在は年間約250公演を上演するスペイン随一のオペラハウスだ。
Photo: Fernando · CC BY-SA 4.0

セルカニアス マドリード
commuter rail service that serves Madrid, the capital of Spain
物語は公開されている地図と百科事典のデータから AI が書いたもので、誤りを含むことがあります。